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ホーム > 施工実績 > 無収縮モルタル注入工法

調査工事

コンクリートの事ならデンカリノテックにお任せ下さい。

デンカHV工法(ビニロン繊維シート補強・補修工法)

コンクリート片の剥落防止対策工法に適応する繊維シート接着工法です。

*NEXCOの「コンクリート剥落防止対策マニュアル」の「ひび割れ含浸材料」品質規格、JIS A 6024に規定される建築補修用注入材、及び NEXCOの「樹脂系ひび割れ注入材品質規格」の1種に適合しています。

特長

優れた剥落防止性能

ビニロン2軸シート<デンカVKシート>とアクリル系樹脂<デンカハードロックⅡシリーズ>の組み合わせにより、剥落防止性能を発揮します。

速硬化性・低温硬化性

硬化が早く、短時間での施工が可能です。また、優れた低温硬化性(-10℃~35℃)によりオールシーズン施工が可能です。

低刺激性

環境ホルモン物質である「ビスフェノールA」を含みません。

安全性

燃焼時に毒性ガス(青酸ガス、塩酸ガス、亜硫酸ガス等)が発生しません。



写真1

下地処理状況
画像を拡大

プライマー塗布状況
(デンカハードロックⅡDK550-003)

ビニロンシート貼り付け状況
(デンカハードロックⅡDK550-04 , デンカVKシート)

作業状況全景
(トンネル点検車使用)