●過去のお知らせ●
2023年7月
「営業部」と「調査診断・設計部」の2部門は、業務効率化の為、「インフラ技術コンサルティング部」へと名称変更する組織改定を行いました。
2022年11月
東京流通センターにて開催された「コンステックグループ テクノフェア2022に出展し、アルカリート工法(再アルカリ化)、デソリート工法(脱塩)、3D技術等の説明を行いました。
2022年10月
名古屋で開催した「建設フェア2022」に出展し アルカリート工法(再アルカリ化)・デソリート工法(脱塩)や3Ⅾ技術の説明を行いました。
2022年2月
ユニフォームを一新しました。
2021年7月
お陰様で当社は創立20年を迎えました。
2020年12月
文化財等、観光資源の保全保護や新サービスの開発を進めている熊本県高森町と、業務提携協定書を締結しました。3D計測技術により、高森町の取り組みをサポートします。
2020年10月
ON-LINE展示会「ケミカルマテリアルJAPAN2020」(主催;化学工業日報社) にアルカリート工法と3Ⅾ計測技術を出展しました。
2020年2月
複合・多機能性FRPライニンク゛防水防蝕工法エアタイト工法協会に加入しました。
2019年11月
バンデックス止水工業会に加入しました。
2019年10月
富山市のテクノホールで開催された「けんせつフェア北陸in富山2019」 に出展し、「脱塩・再アルカリ工法」並びに、「マルチカメラや3Dスキャナーを 使用した構造物の調査」を紹介しました。
2019年9月
KYOTO’S 3D STUDIO㈱と共同で、3Dスキャニングを活用し、 世界文化遺産/醍醐寺の文化財保全事業に取り組んでいます。 この活動の一部として、9/1~7に日本で初めて開催された 「第25回 国際博物館会議 京都大会2019」の醍醐寺並びにKYOTO’S 3D STUDIOブースで「国宝 三宝院唐門」の動画が紹介されました。
2019年6月
北海道内の産・官・学の技術者で構成され、道内の土木技術向上に取り組んでいる『北海道土木技術会』に加入しました。
2018年12月
東京ビックサイトで開催の「社会インフラテック2018」に出展し、アルカリート工法・デソリート工法や調査機器の説明を行いました。
2018年11月
「ながさき建設技術フェア2018」に出展し、建設コンサルタント関連機器の紹介や取組を説明しました。
2018年10月
一般社団法人「リペア会」に入会しました。
2018年7月
東京ビックサイトで開催の「第10回インフラ検査・維持管理展」に出展し、建設コンサルタント関連機器の紹介や取組みを説明しました。
2018年4月
建設コンサルタント業の拠点として九州営業所を開設しました。
2018年4月
一般社団法人「STTG工法協会」に入会し、当該工法による止水工事施工業者の認定を受けました。
2018年3月
本社事務所を日本橋本町へ移転しました。
2018年1月
新潟市で開催の「建設フェア」に出展し、当社の事業内容を説明しました。
2017年10月
建設コンサルタント業の拠点として新潟事業所を開設しました。
2017年9月
建設コンサルタントでの東京都入札参加資格を取得しました。
2017年9月
建設コンサルタンツ協同組合に加入しました。
2016年9月
公益社団法人 土木学会主催の「平成28年度 全国大会 第71回年次学術講演会」において、論文「約15年経過した再アルカリ化工法の追跡調査」を発表しました。
2016年6月
当社は、「ソフトコアリング協会」に入会しました。 ソフトコアリングシステムは、従来の直径10cmのコンクリート供試体に比べ1/4~1/5の小径コアでコンクリートを採取するため、過密配筋箇所でも鉄筋を損傷させることなく、容易にコンクリート強度や劣化調査を行うことができる技術です。
2016年4月
当社は、「SR-CF工法研究会」に入会しました。 SR-CF工法は、阪神淡路大震災以後高まっている、既存建物の耐震補強工法として、炭素繊維シートとCFアンカーを併用することにより、施工性・安全性・静粛性はそのままに、居ながらにして施工を可能にする技術です。
2015年11月
当社は、「スムースボード工法研究会」に入会しました。スムースボード工法 は、従来工法より低コストで簡易にコンクリートの耐久性向上を実現する埋設型枠工法です。埋設型枠材として高靭性セメントボードを使用することにより、コンクリートの耐久性を高め、構造物の長寿命化を実現、維持管理コストを低減します。
2015年11月
一般社団法人 日本建設業連合会が主催する「第56回 BCS賞(国内で建築された優秀な建築作品を表彰)」 を、当社のアルカリート工法が採用され、旧東京中央郵便局舎のファサード部分を保存・整備して建築(施工者 大成建設株式会社)された「JPタワー」が受賞しました。
2015年10月
当社は、「建設コンサルタント」業務を新たに登録し ました。
国土交通省 鋼構造及びコンクリート部門。2015年7月
社)日本コンクリート工学会主催の「コンクリート工学 年次大会 2015(千葉 7/14-16)」において、講演会「電流密度の異なる再アルカリ化工法における付着応力に関する検討」に参加しました。
2015年4月
一般財団法人 日本情報経済社会推進協会 「JIPDEC」が運営する「サイバー法人台帳 ROBINS」 に登録。経営労務診断を受診し、広く情報を公開しています。
2014年11月
予防保全需要(LCC最小化)に応えるべく、従来から実施しているコンクリート構造物調査工事の業務を拡充し「調査診断・設計本部」を立ち上げました。
2014年4月
橋梁新聞社 発刊「橋梁ACCESS 総覧2014」誌に橋梁長寿命化工事へ非破壊補修工法
(脱塩・再アルカリ化工法)を用いて取り組む企業として掲載されました。2014年2月
当社は、「セラミックキャップバー(CCb)」工法研究会に入会しました。
CCb工法は、古い耐震規準に従って設計されたコンクリート構造物の耐震補強工事における優れた施工性・耐久性及びせん断補強効率を実現した、「後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋工法」で、これまで施工が難しいとされていた、地下構造物など多くの構造物への耐震補強を可能にしました。2014年2月
オフィス・スペース 発刊「土木施工」誌 2月号に 当社「脱塩工法/デソリート工法」を用いた「北陸 自動車道 親不知海岸高架橋 予防保全対策工事」の 効果検証記事が掲載されました。
2013年12月
一般社団法人セメント協会 発刊「セメント・コンクリート」 誌にコンクリート構造物のリハビリテーション技術として、 当社施工「電気化学的再アルカリ化工法によるコンクリート構造物の再生」記事が掲載されました。
2013年12月
一般社団法人セメント協会 発刊「セメント・コンクリート」 誌にコンクリート構造物のリハビリテーション技術として、 当社施工「電気化学的再アルカリ化工法によるコンクリート 構造物の再生」記事が掲載されました。
2013年6月
一般社団法人セメント協会 発刊「セメント・コンクリート」 誌のグループ企業特集に当社紹介記事が掲載されました。
2011年5月
この度、弊社は平成23年5月1日付けにてテクノコンサルタント株式会社の全事業部門を引き継ぐこととなりました。
今般の事業移管により、テクノコンサルタント株式会社が蓄積したコンサルタント分野のノウハウを取り込むことで、弊社の事業基盤をさらに強固にし、この分野でもお役にたてるものと確信しております。
この事業移管を契機に社員一同新たな決意を持って更なる躍進を遂げる所存でありますので、何卒、倍旧のご愛顧を賜りますようお願いいたします。